2026年10月3日(土)、ベルサール秋葉原でミニチュアゲーム「ウォーハンマー」の体験イベント「ウォーハンマー・エクスペリエンス TOKYO」が開催されました。
入場は無料で、事前予約も不要。
ミニチュアのペイント体験やデモゲーム、プロ級の作品展示まで、ウォーハンマーの魅力をまるごと味わえるイベントです。
当日の会場の様子を、写真たっぷりでお届けします。
ウォーハンマーって一体何?
ウォーハンマーは、イギリスのゲームズワークショップ社が展開するミニチュアゲームです。
自分で組み立てて色を塗ったミニチュア(小さなフィギュア)を並べ、サイコロと定規を使って戦わせます。
大きく分けて、遠い未来の宇宙を舞台にしたSF作品「ウォーハンマー40,000」と、剣と魔法のファンタジー作品「ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー」の2つのシリーズがあります。
「組み立てる」「塗る」「遊ぶ」「世界観を楽しむ」と、いろいろな楽しみ方ができるのが特徴です。プラモデルやフィギュアが好きな人、ボードゲームが好きな人なら、きっと刺さるものがあるはずです。
会場の外から世界観全開!巨大オブジェがお出迎え
ベルサール秋葉原に着くと、まず目に飛び込んでくるのが、金色の鎧をまとった巨大な戦士の像です。ミニチュアがそのまま大きくなったような迫力で、通りがかりの人も足を止めて写真を撮っていました。

▼巨大なランナー(パーツが枠に付いた状態)のオブジェ。台座に「AGE OF SIGMAR」のロゴ
その隣には、プラモデルの「ランナー」(パーツが枠に付いた状態のもの)を巨大化したオブジェも。
「このパーツを切り出して、組み立てて、塗るんだな」というのが一目で伝わる展示です。
中央通りからすぐ見える場所なので、ウォーハンマーを知らない人でも「何かやってる!」と気付きやすいのがいいところです。
見ているだけで楽しい!ペイント済みミニチュアの展示
会場内には、美しく塗装されたミニチュアがずらりと展示されていました。
赤と金の装甲に、青く光るような剣。
数十センチのミニチュアとは思えない情報量で、汚し塗装やグラデーションの技術に見入ってしまいます。
こちらは、ゴシック建築風の建物に金色の兵士たちがずらりと並ぶ展示。
1体1体は小さくても、軍団として揃えるとこの迫力です。「集める」楽しさが伝わってきます。
歩兵に戦車、砲台まで揃った大軍団の展示もありました。
同じ兵士でも、色の塗り方で印象がガラッと変わるのがわかります。

▼翼のあるファンタジー系ミニチュア。塗装前のグレーのものと塗装済みが並ぶ
ファンタジー作品の「エイジ・オヴ・シグマー」のコーナーでは、翼を広げた騎士やドラゴンに乗った戦士など、SFとはまた違った華やかなミニチュアが並んでいました。
塗装前のグレーの状態と、塗装後の状態が一緒に置かれているので、「塗るとここまで変わるのか」という驚きがあります。
圧巻のジオラマ展示
青い装甲の兵士たちと、紫色の異形の生物がぶつかり合う戦場が、地形や建物ごと作り込まれています。
近くで見ると、基地の階段やハッチ、物資の箱まで細かく作られていて、どこを切り取っても絵になります。
ゲームの世界観を知らなくても、物語を想像しながら眺められる展示でした。
塗って持ち帰れる!ペイント体験コーナー
会場の一角では、ミニチュアのペイント体験が行われていました。
テーブルは参加者でいっぱいで、みなさん真剣な表情で筆を動かしています。
塗ったミニチュアはそのまま持ち帰れるので、「はじめての1体」をここで作れるのがうれしいポイントです。
スタッフがそばについて教えてくれるので、筆を持つのが初めての人でも安心して参加できます。
近くには、箱・ランナー・組み立て後・塗装後を順番に並べた展示もあり、ミニチュアが完成するまでの流れがひと目でわかります。
ルールを知らなくてもOK!デモゲーム体験

▼デモゲーム用のテーブル。建物の地形と両軍のミニチュア、サイコロ、定規が並ぶ
ゲームを実際に遊べるデモゲームのテーブルも多数用意されていました。
テーブルの上には、建物の地形と両軍のミニチュア、サイコロ、距離を測るための定規がセットされています。
SFの「ウォーハンマー40,000」と、ファンタジーの「エイジ・オヴ・シグマー」の両方の卓があり、好みの世界観で体験できます。
ルールはスタッフが教えてくれるので、まったくの初心者でも大丈夫です。
ゲームのルールや雰囲気は、人によって好みが分かれる部分もあります。
まずは体験してみて、自分に合うか確かめられるのがこういったイベントのいいところです。
その場で始められる!物販コーナー
体験して「やってみたい!」と思ったら、その場で必要なものを揃えられる物販コーナーもあります。
「ここから始めよう」という案内とともに、スターターセットがずらりと並んでいました。
塗料とニッパーなどの工具がセットになった「ペイント+ツールセット」もあり、道具を何も持っていない人でもすぐに始められます。
ひと箱で1つの軍団が揃う「コンバットパトロール」も、勢力ごとに豊富に並んでいました。
箱のイラストを眺めているだけでも、「どの軍団にしようか」とワクワクします。
イベントの後は常設ストアへ

▼会場内の案内図。イベント会場から「ウォーハンマー ストア&カフェ 東京」への道順
会場には、秋葉原にある常設店「ウォーハンマー ストア&カフェ 東京」への案内図も掲示されていました。
イベント会場からは歩いてすぐの距離です。
今回のイベントに行けなかった人や、「もっと見てみたい」「続きを遊びたい」という人は、ストアに足を運んでみるのがおすすめです。
まとめ
「ウォーハンマー・エクスペリエンス TOKYO」は、入場無料・予約不要で、ウォーハンマーの「見る」「塗る」「遊ぶ」「買う」を一度に体験できるイベントでした。
会場の外には巨大オブジェ、中には作り込まれた展示とジオラマ、そして初心者向けの体験コーナー。
「名前は聞いたことがあるけど、よく知らない」という人にこそ楽しめる内容だったと思います。
同イベントはこれまでも秋葉原で定期的に開催されているので、次回の開催が発表されたら、ぜひチェックしてみてください。
イベント基本情報
🎪 イベント名:ウォーハンマー・エクスペリエンス TOKYO
📅 開催日:2026年10月3日(土)
🕚 開催時間:10:00〜18:00(待機列への案内は17:45まで)
📍 会場:ベルサール秋葉原
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル1F
💴 料金:入場無料(事前予約不要)
🔗 公式サイト:https://warhammer.jp/
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