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MDL秋葉原、あの大行列から1ヶ月後の店内をのぞいてきた

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秋葉原にゲーミングPC専門店「MDL秋葉原店」がオープンしたのは8月8日のことでした。

オープン記念の無料配布イベントがSNSで一気に拡散し、当日は店の入るビル周辺に大行列ができたことで話題になったのを覚えている方も多いと思います。
想定を大きく超える来場者が集まり、配布方法を急遽整理券制に切り替えるほどの盛り上がり。

あれから約1ヶ月。あれだけ話題になったお店が今どうなっているのか気になったので、実際に自分の足で見てきました。

目次

外観は、もうすっかり秋葉原の一角

現地に着いて最初に感じたのは、街並みにすっかり馴染んでいるということでした。
ビルの入り口も通りの人の流れも、いつもの秋葉原の光景そのものです。

MDLは浜田電機のビルに入っており、外壁には「MDL」のロゴと「業界最安級、だけど高品質。」というキャッチコピーが掲げられています。
ビルに入ると階段の踊り場に案内板があり、「ゲーミングPC専門店 2F」の表示とともに、各モデルの価格が貼り出されていました。
標準モデルが156,800円〜、ハイスペックモデルが275,800円〜など、価格帯は具体的に確認できます。
ちなみに9月いっぱいは対象モデルのSSDを1TBにグレードアップできるキャンペーンをやっていて、価格表にもそのアピールがしっかり書き込まれていました。

店内には、まだ”開店祝い”の胡蝶蘭が


2階に上がると、白を基調にした清潔感のある展示スペースが広がっていました。
ガラスパネル越しにRGBが光るPCケースが並び、価格タグもしっかり掲示されています。基本はBTOで、フルカスタムでの組み上げにも対応しているとのことなので、展示機はあくまで「一例」という位置づけのようです。

印象的だったのは、開店祝いの胡蝶蘭がいくつも店内に残っていたことです。
大型モニターの下には「御祝」のリボンがついた花や、企業名入りの祝花もそのまま置かれていて、オープン当初から変わらず大事にされている雰囲気が伝わってきました。

お客さんはコンスタントに出入りしていた

店内に長くいたわけではありませんが、確認できたスタッフは2名。
フロアに常に何人もいる、というほどではないものの、見ている間もお客さんの出入りはコンスタントにあって、しっかりお店として機能している印象を受けました。

なお、配布イベント当日の様子について少しスタッフの方に聞いてみたのですが、詳しい状況までは分からないとのことでした。
今回はそこを無理に深追いせず、現地の”今”を見てくることに徹しています。

アニメコラボは想像より本格的だった

MDLは「アニメコラボデバイス」も推している店舗で、実際に店内には『僕のヒーローアカデミア』『東京喰種』『コードギアス』といった作品とコラボしたPCケースやキーボード、マウスパッドがずらりと並んでいました。
価格帯はキーボードで3万円台、マウスパッドで3,000円台、コラボ筐体のPCケースは1.5万〜2.6万円ほど。

これ、ただの完成品を並べているだけかと思ったら、コラボケースを購入してから中身のパーツを好きに組んでいくスタイルとのこと。
ガワだけ推しキャラで、中身は自分好みの構成にできるので、単なるグッズ枠ではなく「ちゃんとしたPCの選択肢の一つ」として棚が組まれている印象を受けました。

1ヶ月後のMDL秋葉原は、しっかり根付いてきていた

無料配布をきっかけに一気に知名度を上げたMDL秋葉原店ですが、1ヶ月後の姿は、客足もあり、フルカスタム対応やアニメコラボの作り込みもしっかりしている、地に足の着いたゲーミングPC専門店でした。
一発の話題づくりで終わらせるつもりはなさそうです。

このまま秋葉原のPCショップの一つとして定着していきそうか、しばらくしてからもう一度覗いてみたいと思います。

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この記事を書いた人

アニメ・ゲーム・プラモ・コスプレ系を中心に、秋葉原・アキバ系のエンタメ記事を執筆していきます。
表の顔として写真撮ったり動画作ったりしています。
『バズらなくても誰かが笑えるものを作りたい!』とかなんとか

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