最初の記事をこのお題でやるべきでしたね。
いきなり一発目の記事がナイチンゲールの大きさ比較+筆者の顔面晒しという恐ろしい所業をやってしまいました。
ということで3発目の記事は『エンタメディアアキバ』ってブログは一体何なんだ？
をお届けしたいと思います。
いわゆる記事リンク用の記事になりますが、まぁそれはそれってことで…
目次
エンタメディアアキバってどんなブログ？
エンターテイメント+メディア=エンタメディア
同名の企業や名称を冠したメディア系媒体が色々とありますが、このブログを表記するのに合うかなー？くらいのノリで決まりました。
アキバと名前がついているように、秋葉原についてや秋葉原系のアレコレを紹介していきます。
「何が秋葉原系なの？」
ってなるかも知れませんが、秋葉原の街を象徴する事柄は大体秋葉原系に分類しちゃってます。
秋葉原系の分類はどうなってるの？
その為には秋葉原の文化を少し勉強…
するのが面倒なんで、秋葉原の代表的な文化を掲載していきましょう。
秋葉原の文化は土着的なものではなく、外部から入ってきたジャンルや文化を元に常に変化している街です。
例えば新宿は歓楽街として有名ですし、渋谷だと若者の街と呼ばれています。
これは街の特徴として象徴的ですよね？ では秋葉原は…？
そう、この『街の特徴』がある一定の年代で変化するんです。
随所に歴代の秋葉原の街という片鱗を覗かせてくれますが、この辺りは2022年現在、丁度入れ替わりを起こしている状態ですね。
では、秋葉原はどのように変わって来たのか？？
・戦後復興から続いた市場の時代
・電子部品や家電を代表とする電化製品の取り扱い激化時代
・パソコン本体から周辺機器、PCソフトが盛り上がったWindows世代
・アニメ、ゲームをはじめとするオタクカルチャー時代
そして現在、オタクカルチャー時代からの移り変わりを垣間見れる段階かと感じます。
飲食店が少なかったと言われる時代から考えると多数の飲食店が増えましたし、メイド喫茶からコンカフェ主体(ガルバ形式)になりました。
風俗店も数で言えば減りました。
「アキバと言えば？」
丁度世代の移り変わりの最中の何とも不思議な時期を過ごしている感じですね。
上で挙げた4種を中心に、秋葉原で関連しそうな事柄を主に取り扱っていきたいと思います。
多分オタクカルチャーが多いかも知れませんが、池袋の方が今は強いとか言わないでね！
取り扱いは特に以下のものが多いかも
このブログでは個人の趣味、ライターの趣味に寄ったものが掲載される可能性があります。
どちらかと言えばオタクコンテンツ寄りになると思うので、秋葉原のタウン情報が欲しいという方には向か…ない？
その他イベントに参加したレポート(イベンターさんに読んでもらえるといいな)、アキバ系ネタ掲載予定。
よくあるエンタメ系メディアに加えて自分自身が発信したい「コレいいよ！」を大事にしていきたいですね。
というわけで、これからもよろしくお願いします。
週3回は更新していきたい！！！！
