秋葉原に一時期の盛り上がりが戻ってきた!?
1月後半まではそこまで感じませんでしたが、2月になっていきなり人がワッと増えたような気がします。
今回撮影の為に秋葉原に出たのですが、まったくもって撮影なんて出来ないくらい人がいました。
ということで、今回は2月11日(文化の日)の秋葉原の様子をお届けしたいと思います。
目次
2月の秋葉原はブルアカ一色+α
いや一色じゃないんかい!
って話ですが、商店街を巻き込んでのブルアカコラボ祭りをおこなっているので、そこかしこでブルアカのポスターを目にすることができます。
2周年ということで、特に飲食店への行列が目立ちました。
そんな中でも野郎ラーメンへの行列は物凄く、開店からずっとベルサール横まで列が形成されていたほどです。
合わせてプリコネフェスも開催されていたので、あの辺り周辺の人の数はびっくりするほどごった返していました。
押切蓮介原稿展がまんだらけで開催
私の敬愛する漫画家のひとり、押切蓮介氏の原稿展がまんだらけで開催されています。
土着系、妖怪系、救いのない話をメインに執筆されていますが、秋葉原に関すると言えばハイスコアガールですね。
HEYには等身大?日高パネルが展示されています。
大野はおらんのか?派の人にも安心。まんだらけには美少女大野がしっかりと飾られています。
何処に行っても人人人の秋葉原
今日の秋葉原はどこに行っても人人人!
駅を出た瞬間からちょっと感じてましたが、撮影なんて出来たもんじゃないって感じでした。
高架下横断歩道を見るだけでもこんなに!
立ち止まって撮影するのはちょっと邪魔になってしまいそうです。
末広町方面に行っても全然人がいますね。
イベントがやっていたり、コラボがやっていたりとジャンク通り方面に行けば行くほど人が増えていきます。
初詣の参拝とは言いませんが、それくらい人がいたのではないでしょうか?
これからも週末はこんな人通りになる?
この先の秋葉原はちょっと予想ができないかな?といった感じですね。
少なくともブルアカの影響はかなりありそうです。
外国人の方もかなり増えてきていますが、以前あったようなシャトルバスの姿はあまり見えなかったため、どうなんでしょうねといった感じ。
旧正月も終わっていますし、中国的な影響もあまりないかなぁ…